マイケル
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この間BSでマイケルジャクソンの映画、This is it.がやっていたので録画してみました。
映画館に行き、1度はみてますが、今回改めてみると、
マイケルって、ある意味神様的な人だったような気がしてならないです。
何年か前から、異常気象だ、異常気象だと言われています。
日本でもこの時期で台風というのも、明らかに変化がでていることでしょう。
こういった異常気象など、世の中のこと、地球のことを、
マイケルは生前からずっと訴えてきました。
映画の中でも、彼が自分の口でスタッフ、カメラに向けて見ている人々に訴えていました。
なんか、それを観ていて、私生活ばかり、メディアに取られてしまったけど、
彼が1番気にしていたことは、このことだったのではないでしょうか。
本気で自分がどうにかしたい、彼だからこそできるのではないかと、
そんな人生だったのではないかと、個人的に解釈してしまいました。
そして彼の言葉=神様の言葉。なんていう風にも捉えられます。
よく、人には、その時にステージがあり、その人が成長すればまた違うステージがある、
そんなことを思うと、彼のステージまでたどり着いた人は、世界のほんの数パーセントの
人たちでしょう。だからこそ、彼のいう言葉が、すごく大事なことを言っているのでないかと。
それを早く、人々は気がつきなさいよ。と。
そんな感じで、彼の数あるなかの1曲。