こういう時は|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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こういう時は

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コロナでここはおかしいと思うとこは、多々ある。

ここはだめと言われてるところでも、パチンコはOKとか。

花見とか自粛しろと言われているのに、上皇様の転居で沿道は人盛りになっていたり、

まあ、書き出したらキリがない。

と言うことで、ネガティブなことが多いです。

 

東日本震災のときもそうだったけど、世の中暗い話題しかないときに、

明るい話題をつくった方が良いのか、それなりに自粛したほうが良いのか

日本人にはこの判断というのは難しいのでないだろうか?

 

理由の1つは、日本人は同情という言葉?

同情されることが好きな人種ではないかと思います。

 

悩みとかあったときに友達が相談に乗ってくれる。これがすでに同情ですよね。

これが国によっては違うんですよね。

 

自分の場合は、オーストラリアに行った時に、タヒチとかニューカレドニアとか

言わゆる南の楽園と言われている島の友人たちに、

ちょっと相談したことがあったけど、そんなの気にすんな、の一言で終わりました。

後にも先にもその一言です。

 

あまりにのあっさり差に、まっそうか、そんなことでうだうだ言っている自分がだめかと

思ったけど、そのあとに日本人に話たら、いろいろ聞いてくれて、

それがその時は妙に心地よかったです。

同情してくれるのが好きなんだと。

 

みんながではないでしょうけど、多分みなさん同情してくれるのが好きではないでしょうか?

これがみなが、気にしない、気にしないとなれば、能天気と言われて逆に避難されてしまうかも

しれないけど、ほんと正解はわからない。

 

なんか話がずれてきたけど、まあ今日は明るくいくかということで、この曲か。

オリジナルと別バンド。2パータン。

 

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