今日は自粛されている方も多い中、愚痴より皆様のためになるお話を。

お金とかの話ではないです。(爆)

まじめに身体の話です。ハハハ。

脳みその話。

自分が子供の時から比べれば、確実に、子供が、祖父、祖母、親と一緒に過ごしている時間が

増えていると思います。

そんな中、お勧めしないことが１つあります。

それは、かわいさあまりに手を焼きすぎること。

その例を一つ。子供が遊んでいるときでも、外に出かけたときでも、ちょっと転んだとします。

その時に、親が、何々ちゃん、わー大変、大変と。

大袈裟に反応することです。

そうなるとどうなるか

実際、そんなに痛くないのに、親がそういう風な反応をすると、

大変なことをしてしまったと子供の脳みそが認識するそうです。

そしてそれが大人になっても影響してしまうということです。

影響ってどんなことかというと、要はなんでも痛がりになってしまうということ。

この状況で、よく若者がどうのと言いますが、

子供の成長を悪くさせているのは、大人ですから。

そこだけは勘違いしないほうが良いです。

子供でなく、お・と・な。

ということで、今は子供と接する時間が増えていると思いますが、

なんでも、ほどほどが良いと思います。

その方が、親御さんにとっても、良いと思います。

理由は、親御さんの自律神経失調症が増えているからです。

今日は、ためになったでしょ?

今日はなんのMVにするかなあ。ヤヌスの鏡って昔ドラマをやってたのを知っている方、

あの曲のオリジナルです。いい曲です。

もともとは映画で使われている曲ですね。