いつから?
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月曜の昼に、午後に氷川神社に。
七五三で来られているご家族が多かったです。
見ているとこれも時代の変化があります。
まず1つは、七五三シーズンというのが長い気がします。
それはコロナ禍というのもあるのか、なるべく混まない日を選ぶという目的が、
結果、もう七五三なんだという時ぐらいから、見かけることがおおくなったなあと。
2つ目は、千歳飴をさげている子を見なくなった。
これは露店の関係とかあるから、たまたまなのかもしれません。
自分が子供の時、もちろん買って食べた覚えがあります。
ただ、美味しかったかというと、自分的にはおいしくなかったのも覚えているなあ。
ちなみに千歳飴の由来は、長寿という意味が込められているんですね。
そしてもう1つは、プロのカメラマンを使うということです。
1組、2組とごろではないです。
何気に多いんです。
まあカメラマンからしたら、儲かるから良いことですが、
すごいよなあ。って感じです。
果たして、何カット撮るのだろうと、いろいろボースをとってますもんね。
とにかく、きれいに撮ってもらうには、やはりプロになります。
そんなこんなで、子供にかけるお金というのは、年々増えていくような気がします。
賃金アップは必須ですね。