こんな記事が|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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こんな記事が

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ちょっと前の記事になりますが、こんなんありました。

 

山梨、静岡、神奈川の3県や国でつくる「富士山火山防災対策協議会」は29日、

富士山の噴火に備えて2014年に策定した避難計画を全面的に改定した。

 

3県で被害が見込まれる「避難対象エリア」の27市町村の住民79万2000人と滞在している人らが対象。

火口から溶岩が流れ出る「溶岩流」が発生した場合、

車の渋滞を防いで支援が必要な人を車で優先的に避難させるため、

その他の住民が原則徒歩で避難することなどを明記した

関係市町村や社会福祉施設などには避難計画の策定を求める。

 

この記事みて、個人的に2点が気になりました。

1つは、徒歩が原則って。かなり厳しい内容です。

ってか、無理じゃねーって感じです。

 

 

そして2つ目は、こんな記事が出てきたことが、何かの情報で

暗に天災が近い将来ありうると警告している?

 

溶岩流がどれぐらいの速さなのかわからないですが、

少しでも遠くに離れたい、安全なところに移動したいとなれば、

一番良いのは、電動自転車か、バイクが妥当ではないかと思います。

自転車も体力があるならいいですが、特に坂道があると想定したら、電動が良いと思うし、

車より機動性取るならバイクがいいでしょうし。

 

それにしても、徒歩というのはかなり無理があると思ってしまうのは自分だけ?

よくこんなことを明記したなあと、半ば呆れかえる。

 

何回も書くけど、そういう時のために少しでも道路は広く作って欲しいと思ってしまいます。

 

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