宮古島で起きた自衛隊のヘリの捜索が難航しているみたいですが、

現場が難航箇所であればあるほど、ドローンとかを使わないのか不思議でなりません。

以前知床の事故の時もそう思いましたが、マンパワーにも限界があると思います。

ではそれを補うためにはどうしたら良いか?

とにかく、こんな時はスピードが左右するわけじゃないですか?

そしたら、機械に頼るのもありですよね。

コンピューター使って、潮の流れとかも、あらゆるシチュエーションを計算して、

あるゆる場所に人でカバーするなら、限度があると思うんです。

日本の技術があるなら、あらゆるタイプのドローンを用意してもよいと思うんですよ。

もし、そんな技術がないなら、それ以前の問題で、そっちの方がある意味大問題か。

または、そんなツールがすでにあるのにも関わらず使わないのか?

知らんけど。

あと、ソナーなんかも、必ずしも水中に入ってないと使えないのですかね?

とにかくいろんな技術開発をして、災害等にどんな環境でも迅速に対応できるようにしてほしいものです。

理想はトランスフォームですかね。