高いの安いの?
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全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、
国際線のチケット購入時に支払う燃油サーチャージについて、
10-11月発券分を引き上げる。
往復の場合、欧米は5万8000円、ハワイは3万7000円となる。
JALグループが展開する国際線LCC(格安航空会社)のZIPAIRが、
搭乗者数100万人達成にともなう特別セールを、2023年10月4日まで実施しています。
このセールでは、ホノルル線が片道1万5000円、
ロサンゼルス・サンフランシスコ線が同3万5000円など、破格の運賃が提示されています。
別別の記事なんですが、片方がサーチャージの話、
もう1つは、お買い得な話。
お買い得な話は、これにサーチャージがブラスされるのかな? されないのか?
ちとごめんなさん、調べてないです。
ホノルルで比べるとチケット代とサーチャージの方が高いか。
燃料代バカにできないです。
ただ、旅費だけで考えると、国内より安い。
なんだかわけわからなくなりますね。
さすがにバーゲン価格でチケット取るのは、難しいと思いますが、
海外に行きたい方は、まだこんなのが出てくるかもしれないから、
要チェックですね。
国内もまたバーゲンチケットやってくれないかな。
弾丸は慣れっこになったので、即狙います。