こんなのいつできる?
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今回もこんな計画がありますよって話です。
さいたま市の大宮駅東口で、渋滞の激しい大通り「中山道」を「地下バイパス化」する計画があります。
同プランの想定では、東西軸の大宮岩槻線4車線化と合わせて実現すれば、渋滞は大幅減。
現況で混雑度2.0に達していたのが、1.0を下回るレベルまで緩和されるとしています。
気になる進捗ですが、現時点で特段の動きは見られません
「大宮GCSまちづくり調整会議」が年1回開催で進捗確認の場になっていますが、
2025年2月に行われた第5回会議でも「検討が進展していない」という意見が出る始末です。
そもそも、今の議題の中心は、まず駅前広場をどうリニューアルするか、
東西道路をどんな形にするか、地下駐車場をどう整備していくかについての方針検討と、
それに至る関係者調整です。
というのは先述の「大宮GCSプラン2020」では優先順位が決められ、
まずは地下駐車場間をつなぐ「地下車路ネットワーク」を整備して駅前のパンク状態を解消し、
東口の4つの街区を開発してから、
中山道を地下バイパス化するという順番になっています。
もちろん事前に、トンネル入口部の拡幅用地確保や地下支障物件など、
検討課題はあります。しかし順番が後なので、
この検討すらもまだ後回しになっている状況が見られます。

記事読むと、大宮GCSまちづくり調整会議が年1回開催で進捗確認の場になっていますと
この調子なら中山道地下化、そして大宮岩槻線4車線化なんて、
夢のまた夢の話に聞こえてしまいます。
もう造ってしまったから難しいけど、車を運転する側からみれば、
大宮駅に一番近いスクランブル交差点部分を
少しでも道路拡幅すればよかったと思いますよ。
歩道がバカみたいに広くて、バスが右折しようとするだけで
渋滞の元になってますからね。
緊急車両が通る場合はとか、考えなかったのかと不思議に思います。


