この書き方は
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ちょっと前の新聞記事です。
国立環境研究所は、ガソリンや軽油の暫定税率が廃止された場合、
2030年の国内の二酸化炭素(CO2)排出量が610万トン増加するとの試算をまとめた。
環境省の依頼を受けた国環研の試算によると、
26年から暫定税率が廃止されて燃料価格が低下すると、
ガソリンや軽油の消費量が増加するほか、
電気自動車(EV)などのエコカーの普及が遅れる。
さらに輸送コストの低下で企業の生産量などが増えると、
30年の排出量は610万トン増える。
って内容です。
正直、この書き方はどうなの? って個人的に思います。
ガソリンの消費量が増えれば、環境的に言えば
良いか悪いかでいえば、良くはないでしょう。
それにしても消費量が増える原因が暫定税率廃止をすることです、
みたいな書き方は、なんでしょうかね。
環境問題と、暫定税率とを一緒に考えるのが無理があると。
そもそもが二重課税なのが問題なわけです。
あとEV車の普及の遅れ。
前回中国車のこと書きましたが、EV車が実走で1000キロぐらい
走るならいいけど、国産車で見るなら
そんな車は、今はまだないでしょう。
そしてマンションとかに住んでいる方は、ほとんど買えない。
自分のところにも設備なんかないです。
そして、万が一のとき、ガソリンと電気なら
どちらが早く供給できるかというと、
今だけを見るなら、自分の感覚は、電気のほうが厳しいような気がします。
まあ、こればかりはわからない。
それにしても文章の書き方って、
人それぞれ捉え方って違うから、ある意味こわいです。


