パーキンソン病
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パーキンソン病に関するニュースが先週載っていたので
書いてみます。
パーキンソン病の代表的な症状は、
手足の動きが遅くなったり、小さくなったりする「動作緩慢」、
手足が震える「振戦」、筋肉が硬くなる「筋固縮」。
鬱や睡眠障害といった精神症状、便秘や頻尿、
多汗といった自律神経症状もみられる。
命を落とす直接的な原因にはならないが、
放置すれば寝たきりになるなど生活に大きな支障が出る。
というような内容です。
見出しで書かれていたのは、数の問題です。
記事では現在は治療法の進歩で支障なく暮らすこともできるようになったが、
と書いてありますが、
実際は、厚生労働省の調査によると、平成23年に約14万1000人だった
総患者数は令和5年には約25万人になっている。
という風に書いてあります。
以前よりも対処できるようになっていると言っても、なんで増えている?
結局、対処できるようになっているは、早期発見や早い段階からの治療、リハビリテーションが重要だ。
これが前提ということです。
薬さえ飲んでいれば大丈夫ということでもないです。
僕個人では、この数に関しては驚いていません。
それはセミナーでも、その数は増えていくだろうといつも講師の先生が話しているのを
聞いているからです。
だから、記事で書いてあることが、そうだよねってなります。
なんか周りくどい書き方で申し訳ないですが、
今回の記事の内容で、共感した、やっぱりそうだよねと思った部分は、
患者の8割に見られるのが便秘で、運動症状の前触れとして起こることもあり、判断材料の一つとされる。
これ読んだときに、脳の病気だけど、やはりここ最近フォーカスされている
腸内環境と深く関係しているということです。
発症する年齢はおおむね50歳以上。日本のパーキンソン病の患者は1000人に1~2人くらいだが、
65歳以上になると100人に1人と、高齢になるにつれて発症率は高くなる。
ということで、皆さんご自身でまず出来ることは、
普段から腸内環境は整えておくことを意識してください。
運動も好きな人からすれば苦でないけど、運動嫌い人からすれば苦でしかない、
けど、食べるもので少しでも改善できるのなら、意識してみてください。
また厳密に言えば、腸内環境は食べ物だけではないですからね。
普段の生活自体も影響してくるので、そこらへんも考慮してください。
どんな病気もそうですが、原因がこれですと1つのものだけではないです。
1つのもので解決するなら、それはすごくありがたい。けど実際は
これが原因なら、これがあってあれが関与して、だからこうなってこういう結果か
ということを深堀りしないといけないんです。
ちなみに僕のHPで書いている脳脊髄液も関与していると思いますので、
気になる方は、見てくださいね。


