足
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みなさん足梗塞なんて言葉は聞いたことがありますか?
病院でもポスターが貼ってあるみたいです。
言葉は5年前ぐらいから聞かれるようになったのかなあ。
足梗塞とはまず、なんぞやということで、正式名は閉塞性動脈硬化症といいます。
それはどんなもんかというと、足の血管にコレステロールなどがついて、血管自体の通りが悪くなると
いう感じです。
男女比で言うと、6対1で男性が多いと言います。理由の1つは喫煙だそうです。けど今は
女性でも喫煙者があることから、このデータを調べたときより今はどうなんでしょうかね。
症状は歩くと痛くなり休むと痛みがなくなるという、これは脊柱管狭窄症と同じ症状です。
だから、ちょっとではわかりずらいかもしれません。
薬などで症状は緩和しますが、まず自分でどうにかしたいのであれば、やはり歩くことみたいです。
歩くといっても、足首をしっかり動かしてあることです。だから歩く=何分とか何歩とか気にするより、
ちゃんと歩くことを意識することです。この間腎臓の話をしたけど、この時期にじゃあ歩こうと思っても
疲れているときに歩けば、足梗塞うんぬんより、身体自体の問題になりますからね。
だから、短時間で効果的にです。
人間、足がついているということは、やはり歩くことが不可欠なんですね。足があることで、
自転車が発明され、自働車が発明されているわけですからね。
基本は歩く、そして足指があるからこれもあるということは、使えということです。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.