そう感じた|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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そう感じた

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昨日もサッカーの試合を観れました。

個人的には、後半のFWのいつものメンバーに変わってからの攻撃に未来を見たという感じです。

人によっては、ありえないと思うかもしれないけど、自分はなんかそう感じた。

ただ機能しないのは、チームとしての時間が足りないだけなのかなと。方向性というか。

乾、香川、大迫、原口、岡崎、あとは武藤とか清武、このメンバーで

もう固定してW杯まで行って欲しい。

このメンバーがはまれば、そこそこ行ける気がするし、見ていてもわくわくする。

 

この間の歩行のセミナーでサッカーの話がでたのだけど、日本人の動きは、ボールを受けてから、

動きがウン、ダーといってました。

ウンは1拍間があくというか動きが止まるという意味です。そして動くという感じです。

これは体の使い方の問題だということです。うまい、下手ということではないと。

そして面白いことに、メジャーリーグで外野の練習で、フライ練習なんかでも

1.2歩後ろに下がってから前に動くという練習をすると言ってました。

どういう意味かというと、後ろに下がることで前への突進力が増すということです。

これは身体を使って体験してみないとわからないころとです。

 

日本人と海外のチームでいつもここは違うなあというのは、瞬発力です。

ボールを持った瞬間に海外勢は、ギアが一気に上がるという感じです。

NZの試合とかもそうなのかわからないけど、前半は日本が押していたのに、前半の途中からだんだん

押されたし、昨日の試合も始めの方は押して途中からだんだん押される。

リズムが単調だから、相手が対応できてしまったと勝手に思っています。

 

ということで、練習の段階で一拍目を意識するようにしないと難しいのではないかと思います。

サッカーには関係ないけど、ヒップホップとか踊ったりするのもありなのかな?

 

そういう意味で言うと、やはり海外勢の選手の方が、Jのチームの選手よりも、普通に見れば違うのかな

海外でプレーしていれば、周りの動きが早いから、いつの間にか対応できるようになるだろうし、

対応できなければ、試合に出られない、まさにDead or alive。そんな状況で日々練習しているのと、

日本人の中での練習は違うと思います。

 

ということで、結論は早く固定して本番に挑んで欲しい。まだ選手を選ぶなら中村俊輔を選べばよいのでは。

 

sorry,please forgive me,thank you,and love you.

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