昨日、仕事帰りの際、６０代後半から７０代ぐらいの男性。

夜だから、車が近づいているかいないか、道路がライトで照らされてるから、

普通はわかると思うのだけど、その方、それでも後ろを見ようともしないで、

道路を自転車で普通に渡っていきました。あと何秒でぶつかってました。

それ見たとき、なんか腹立たしく思ってしまいました。

本人はなんも感じてないです。焦るわけでもなく、ただ普通に走ってるだけ。

あまりに自分本位というか、ある意味、後ろを見ないで横切ることが理解できない。

この世の中、ハイブリット車が増えたから、スピードがでていなければエンジンの音なんか

聞こえてこないから、気が付いたらそこにいたの、なんていうことも十分あり得る。

耳だけ頼りにしてもめちゃ危ない。だから、見るしかない。目視。目視。

自転車に乗ってていつも思うのは、意外と後方確認しないで、右から左に移動したりとか多くて、

何回か自転車同士でぶつかりそうになったこともあった。

例えば、走りながら、後方確認すること自体が、怖いのですかね。振り向いて前向いたら

誰かがいたとか、そっちを気にするのかな?

それとも、捻ることができない?　まあどんな理由であれ、

事故だけはほんと気をつけてというしかないです。

運が良ければ、擦り傷１つぐらいで済むかもしれないけど、最悪の場合は、まあ言わなくても

わかると思うけど、

とにかく、後ろむこうよ。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.