日本にカジノができるのも時間の問題になってきました。

今日は日本人が入場する際に、入場料を何千円かとるという案がでてるというのを見ました。

依存症対策という名目ですが、たぶん意味ないでしょう。

自分はカジノはオーストラリアで行ったことないですが、そもそも入場料は取られたことがないです。

入場の対象は、服装でした。まずズボンとかそれなりの恰好をしてもスニーカーであればアウト。

入れません。

女性はどんなところでアウトかはわかりません。まあジーンズはアウトかな。

そんな感じでした。

まあこれは、お国の文化の違いがこういうところでも表れていると思います。

自分も２０代のころはよくパチンコしてました。独立したときにパチンコはやめようと決めて

からしてないです。

だから、ギャンブルをやりたいと思う気持ちはよくわかります。

777がそれえば、簡単に言えば、快楽ホルモンがでまくりで興奮状態です。

それで、なおかつお金に換金できれば、そりゃやりたくなりまよね。

けど、勝つまでにどれだけ負けているか。

たぶんギャンブルやった方なら、パチンコであれば、パチンコ屋が銀行だったら、通帳に

いいお金が貯まっただろうなと、言うはずです。

なんの法案も決める方は、それを経験したことがある方がかかわっていれば、なんとなく

ずれることないだろうけど、全く経験したことない方は、的を得てないことを言ってきます。

カジノに話が戻ると、なんだか中途半端感が強い。まだ内容はよくわかりませんが、

あくまで依存症にこだわるなら、顔認証とかで、入場制限かけるとか、

AIが発達しているのなら、そこらへんをうまく使うのがよいのかなと。

あとはもう依存症の方の話を参考にするしかないですよね。

依存症でない方が、依存症の方の気持ちというか、わからないですよね。

お金が無くなっても、行く。普通なら行かないですよね。

まあどんな感じになるのか。出来たら１度は行くでしょう。

しかし、カジノ作るところって、まずそこにいくまでの交通費とその入場料で

行ったとしても、いきなりマイナスからスタートです。

いきなりステーキなら、最高なのに。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.