僅差
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3時に起きて見てました。まさかああいう展開になるとは、すごかった。
2—0になったときは、これはいっちゃいますか。という感じだった。
見ていても、相手チームがいかにすごいチームでも、それが雰囲気でも負けてなかった。
自分達は、まだ上を目指すという感じがひしひし感じました。
すばらしかった。ほんと夜中の試合でなければ、日本中はめちゃくちゃ盛り上がったと思います。
結果論で言えば、見ている側からすれば、川島選手でなければ、どうだったかなと。
けど、全員がすごい集中力だった。シュートはしっかり枠内に行ってたし、
見事に連携もできてたし、ここまでくれば、僅差。どっちに転んでもおかしくなかった。
今回が初めての選手と、何回か経験がある選手の試合後の振る舞いが対照的でしたね。
ベテラン組はある意味、すがすがしい顔をしていた。なんかやり切ったという感じが
けど、内心はめちゃ悔しだろうけど。
初組は、悔しさを前面にだして吐き出していた。それを経験できたこと自体すごいことなんだし。
次は彼らがメインになるわけです。その悔しさがあれば、また次のステージにいけるでしょう。
各々が各クラブに戻って、どれだけ自分を追い込めるか。そこにかかってます。
しかし4年後かあ、長いよなあ。その間にどんな選手がこれから出てくるのか。
そして日本はどこまで上に行けるのか。楽しみです。
いつかは優勝ありえますね。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.