なんとか
- ブログ
なんとか無事に終わりました。
今回もまた肋骨何本かとっての形成術プラス菌の除去という内容でした。
予定時間よりは1時間以上は長かったかな。
今回、よくわかったのは、やはり疑問があれば、きちんと話をしたほうが良いです。
わからなければきちんと聞く。
多分みなさんが思うかもしれませんが、ドクターはとにかく時間がない。という印象があると思います。
それでも、必ず時間は作ってもらえると思うので、疑問とかあればとにかく聞くのが一番です。
そうなれば、こちらの思いもドクターに伝わるし、こちらも逆にそういうことなんだと認識できるだろうし、
一方通行ではなくなると思います。
しかし、今回すでに入院して3カ月。体力はかなり落ちてます。
ただそれを本人は理解していません。そんなもんだと思います。
見舞いにいっても、ベッドに寝ていて、自分がきたときも寝たまま話をしている状態です。
理由を聞くと、座ることが疲れてみたいなこといいます。
もうここで、違うんですよね。
座ることがでなく、横になっているばかりだから、座ることが疲れるようになってしまった。
ということです。元気な時はなんとも思わないけど、地球に住んでいる以上、重力がかかっているわけで、
起きるということは、その重力に対して少なからず体を使っているわけです。
もちろん筋肉は当たり前、倒れないようにするために神経、感覚等、脳みそがかなり働くわけです。
けど、そんなことは親はわかっていません。だからいくら食事がまずくて、食が進まないにしても
先のことを考えるなら少しでも起きるという行動をとるしかないんです。
もちろん体調がすぐれてないのなら、そんなことは言いませんが、回復してきたら、やはり
動かないと。
また今後どのように回復していくのか。また次の心配です。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.