技術の集大成
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コンビニちょくちょく行っている自分がそう思うのですが、特にセブン。
この間も、100円コーヒー飲んだ時に、マシンがまた新しくなっていました。
味の変化までしていたのか、いまいちわからなかったけど、ハード面はどんどん進化しています。
そして、今日はコンビニ弁当食べて、これも、これって何気にすごいんじゃないの!?
というのを改めて発見しました。
牛丼を買ったのですが、そのラップのかけ方というか、包装の仕方と言えばよいのかな。
店員が気を利かせて、レジ袋にまっすぐ入れてもらっても、自転車なんかでぶらぶら
持っていれば、次第に傾いてきてしまいます。
丼もの弁当であれば、汁が多少なりにあるから、傾いてくれば、やはり袋の中で
あれ、漏れてしまっているなんていうこともありました。
けど今は、試してはいないけど、逆さにしても汁がもれないぐらい、ピシッと
ラップがかかっているし、密閉度がすごい。精度がすごい。
容器自体もマイナーチェンジを知らぬ間にやっているんでしょう。
目的は、おいしく食べてもらうというのが、永遠のテーマだと思います。
そのためには、食そのものの鮮度度なり、質なりもあるでしょうが、
こういったところの工夫があるから、更に美味しい味が引き出せているのではと思いました。
まさに、コンビニは技術の宝石箱や~って感じですかね。
これこそ、made in japanだと思います。 そしておもてなしっていうやつではないでしょうか。
自分の行動範囲でコンビニを良く行っているから、感じたことで、
自分の知らないところでも、こういった細かいところの変化ではなく進化は、
いろいろなところであるのでしょうね。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.