最近、店で飲むアイスコーヒーを買っているのですが、酸味があるコーヒーは

やっぱり苦手です。

ふと思ったのですが、じゃあ単に酸味が嫌いかというと、食べ物によっては

大好きなものもある。

酸味と言っても、お酢の酸っぱいのと、果物の酸っぱいのでも好みは違います。

お酢系は個人的には微妙。鍋とかでポン酢というのも、ポン酢自体がなあという感じです。

けど、果物系は酸っぱいのは大いに結構というぐらい大丈夫です。

それなのに、コーヒーの酸味はなんで苦手なんだろうと思ってしまいます。

苦みがあるほうが美味しいと思いますからね。

で、これまた不思議で、苦みが美味しいなら、ビールなんか苦みがあるものが

おいしいかというと、アルコールが苦手というのもあるけど、特にだめです。

まだ黒ビールとかのほうが飲めると思います。

なんかあーだこーだとある意味、面倒くさい生き物です。

人間の感覚って、繊細といえるし、また考え方によっては、やり方?によっては、

錯覚していると思います。

お菓子は身体によくないといいます。その理由の一つは味が濃いから。

たまにポテチとか食べたくなって、買ったりしますが、正直おいしいと思います。

けど、これって味が濃いから余計にそう感じるんですよね。

あるお菓子メーカーが、全部の商品を一気に味を薄くしたなら、

多分売り上げ落ちると思います。薄味で慣れている方からすれば、関係ないけど、

濃い味でなれているの方は、味がしないからまずいと思うでしょうからね。

こんなところが、脳の錯覚であり、また繊細なところです。

ここで、大事なのが脳の錯覚をうまく活用すれば、病気なんて良くなるものは

いっぱい出てくると思います。それこそ薬要らずです。

まあ口で言うのは簡単ですが、よい使い方で錯覚できたら、ハッピーなことは増えるでしょう。

て、コーヒーを飲んでいてそんなことを思った、今日でした。

８月にはいり、高速なんかも渋滞が激しいですね。気をつけてお出かけください。

良い週末を

sorry;please forgive me,thank you,and love you.