今回の台風で、千葉ではまだ停電、断水と深刻な状態が続いております。

１日も早く、普通の生活に戻れることを、せつに願います。

海外なんか、被害がでたときに、チャリティーコンサートなんてよく聞くのですが、

日本てあると思うんですが、そんなに耳にしないのは自分だけ?

そんな中、氣志團の方々が音楽でできることをするというニュースがありました。

素晴らしいと思います。

自分なんか音楽好きだから、音楽のパワーをすごいと思ってるので。

ただ記事を読んでいると、賛否があり、そのことも重々検討してと書いてありました。

そこで自分的には、否があるというのはどういう意味なのかなと。

開催することが、叩かれることなのかなあと?

もし開催することが、問題であるのなら、

開催する方でなく、ここに参加する方々の問題ではないかと思います。

あおり運転ではないですが、みなさんがコンサート会場までの行き帰り、

そして会場内外で、その他のルールをしっかり守ればいいことではないかなと。

極論は人に迷惑をかけない。そして元気を注入する。

開催することがどうのじゃなく、そこに参加される方々次第だと思います。

ルールを守られない人がでれば、この企画、開催した氣志團の方々に最後はクレームが

行ってしまうのでないでしょうか?

参加することに意義があるなんてよく言います。それは本当にすばらしいことだと思います。

まず行動することができるんですから。行動するってほんと言葉でいうほど簡単ではないですからね。

ぜひ、被害にあわれている方々を元気にするという、コンセプトをもとに

成功してほしいですね。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.