昨日で東京モーターショーが閉幕しました。

結果、何人来たのか気になったので、見たら、

それこそ、なんでそんな来たの? という大幅増。

２年に１回の開催なので、前回２０１７年は約７７万人。

そして今回は約１３０万人。パチパチパチ。

すごくないですか?　この大幅増は。極端にいえば倍近い数字です。

世界的に見ても、まだまだ東京モーターショーも捨てたもんじゃないですね。

１００万人オーバーは、２００７年以来ということです。

なぜそこまで、人数が伸びたのかのは、個人的には不明。

この車がワールドプレミアになるとか注目される車も特になかったと思うのでが、

それでもこの人数は、すごすぎ。

考えられるのは、やはり他業種のブースなども増やして、

幅広くアピールしたのが効いたのでしょう。

ラクビーじゃないけど、訪日外国人もいつもより多かったのかな?

これだったら、行ったとしても人を見に行くようだったでしょう。

車もなんでもそうかもしれないけど、買うまでがウキウキしますよね。

個人的には、車自体は相変わらず興味大ですが、欲しいという車は年々薄れてきています。

年なのかな?　それとも魅力的な車がないのかな、

そういえば、レイクタウンに行くとトヨタの車が展示されてます。

そこで新しいカローラみたら、静的でみるとすごく良い感じです。

昔のカローラから思えば、随分立派になったなあと。

ハイブリットで考えるなら、前衛的なプリウスのデザインが苦手な人は

カローラの方が魅力に思えるのかなと思いました。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.