プレジデント|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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いやー、表紙見ただけで、速攻買いました。

名のある雑誌だから、説得力はあると思います。

人によって捉え方はまちまちなので、知っておくというのが大事なのかなと。

後、判断するのは自分自身です。

 

さて表紙にも書いてありますが、

血圧です。

 

高齢者の方で、飲んでいる方は

多いのではないでしょうか。

降圧剤。

 

前から世の中で言われている数値はどうかなあ?

とずうっーと思っていましたが、やっぱりなという感じです。

 

詳しい内容はまた後日でも

みなさんが本を読まれても。

 

今回はこの中で、医師と製薬会社社員が明かす、自分では飲まない薬という単元の話です。

 

患者さんの会話でもよく出てくるワード、

ロキソニン、ボルタレンという鎮痛薬です。

飲んでいる方、聞いたことがあるなんて言う方が多いと思います。

 

この2つが挙げられているんです。

なんでか?  それは消化管潰瘍など胃腸や肝機能、腎機能に副作用があるというこです。

 

ほんとたまに飲むのは別に良いと思います。

ただ、患者さんの中でも、毎日服用されているという方も過去にいました。

 

肝臓、腎臓機能になんていうことがあれば、これはただ事ではないです。

 

例えば毎日、なんらかの理由で、鎮痛剤を飲んでいないと辛い。

そうこうしているうちに、不定愁訴がでてきて、病院に行ったら、

腎機能がということで、今度は腎臓系の薬を処方されてしまう。

単純に言えば、鎮痛剤を飲まなくなれば、腎機能も回復してくるだろうし、

余計な薬も飲まなくて済むわけですが、

症状がきつい方からすれば、薬を絶つことは余計に辛いはずです。

だから、飲まなくゃいられない。そしてあの薬、この薬となり、肝機能にも影響がでてきてしまうと。

 

ですから、何年もよく飲んでいるという方は、気をつけてください。

別に薬が悪とは言ってません。

本来であれば、薬を飲んで治すのではなく、

薬を飲まなくていいような身体に自分自身がしなくてはいけないのですが、

症状がでる理由は、人それぞれですからね。

 

生活の中で、自分のあるゆる環境を少しでも変えて、もう消去法です。

全ての人がこれをやれば、全ての人に効果があるなんていうのもないですから。

これをやっても、だめだったけど、あれをやったら良くなったと。

例えば、肩こりがひどいからテレビでやってた運動をしてみたけど変わらない。

だって、薬を何年も飲んでいるということは、

それだけ良くなるには、それなりの日にちがかかるからです。

で、これがとても大事。

諦めないでください。

 

sorry,please forgive me,thank you,and love you.

 

 

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