そして1年
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日曜日は、母親の1周忌でした。
1年、本当に早いものです。
もう1年経ったのかと思えば、まだ何日か前のことのように感じるときもあります。
テレビでも、医療系のドラマを見ている、思い出すこともあります。
父親の時は、病院に着いたときにはすでに亡くなってたというのもあり、
その後の時間の感じ方というか、全然違います。
親戚など含めて、看取ったというのは母親だけというのもあるから余計かもしれません。
沖縄の友人は、霊感が強いので、そういったものがわかります。
彼曰く、父親の方が、近くにいて、母親は近くにいないといいます。
近くにいないといっても、悪い意味ではなく、良い意味で近くにいないということです。
解釈的には、父親はいつまでも自分の商売のことが気になってしょうがないのでしょうね。
母親は、まあ自分のことは、どこにいても見守っているという感じなんでしょう。
ほんと男のほうがなんだかんだ、心配性です。まあ出来の悪い息子だからしょうがないか。
とうの自分は全く感じないんですけどね。
逆にいつかは、感じるようになるのかなあ。
日曜日は天気も良かったし、来てくれた方々にも感謝です。
とりあえず一区切りしたのかな。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.