前にテレ朝で、ヒマラヤ族の番組をやっていたのを、ちょろっと見ました。

あの標高で普通に生活して、兄弟で、同じ女性と結婚しているとか、

日本に暮らしている自分としては、かなりuniqueな生活をしています。

その番組の中でふと思ったのが、神々の祭りみたいなことをやっていたのですが、

この神々の祭りは、形式などかえども、どの国にもあるように思います。

そして自分が不思議に思ったのが、神々の祭りは何かしら、お面をつけて踊ったりとか

しますよね。

そう、そのお面のことなんです。

それこそ、そのような祭り、儀式、などはずっと昔から、その土地に言い伝えられたり、

何かに記していたりと、そう言ったものがあって代々伝えられて来たのだと思います。

何かしらベースがあって出来るだと思いますが、

そのお面(マスク)はなんであんな怖いと?

人以外のようお面になるのか不思議でしょうがありません。

それが世界的に多いのは、なんで?

そして、またそれらをなんで神々と名乗るのか?

今回のヒマラヤ族なんて、場所が場所なだけに、

他の国の人間と接することもそうそうないと思います。言語だって独特でしょうしね。

だから、諸外国から影響することも、自分達から比べれば少ないと思います。

なのに、お面は、日本で言う鬼というか、人以外の顔なのか?

さあ妄想の時間です。

そうなると、神々というのは、宇宙人ではないかということです。

あーあ、もう都市伝説です。

宇宙人なんているわけないと思っても、宇宙には知らない星が数えきれないくらいあるでしょう。

その中で、生命体が地球だけしかいないというほうが不自然だと思います。

テクノロジーだって地球しか存在しないのも不自然でしょう。

ということで、自分達の知らない生命体が空から降りてきて、

何かしらの知識を授けたとか、そもそも空から降りてきて時点で、

もう神としか思わないですよね。人間が空飛べるわけでもないし。

何かしらの恩恵を忘れないために、先祖代々伝えてきたもの。

この場でいう、神々の踊りというもの。

そして、その神々を表現すると、そのお面というのが実は宇宙人たちの

顔だったのではないかと言うことです。

もし、宇宙人との接触がなかったら、想像だけで、神々のお面はなんでああいう顔になるのか?

小さい子供に神様といってもわからないと思うけど、神様というものを書いてと言ったら、

どういう顔を書くのか?

普通で考えれば、知らなくてもテレビとかの影響とかなければ、

恐い、鬼みたいな、人以外の顔を書きますかね?

はい、妄想の時間でした。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.