現実と希望|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

現実と希望|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

  • 048-668-2800

    【受付】9:00~13:00/15:00~19:30
    ※木曜午前、日祝休み

048-668-2800

トピックス

現実と希望

  • ブログ

日曜日は、どうしても車の修理があり、町田の方まで行ってきました。

その際、車ということもあり、世の中どうなっているのか自分の目で見たかったので、

鎌倉方面に向かって、途中川﨑あたりで首都高を降りて、銀座方面を通って

家に帰ってきました。

 

先に結論。

 

人が一番少なかったところはどこか?

それは銀座界隈でした。

地元もそうだし、神奈川もそうだったけど、買い出しに行く方とかで、

それなりに人はでていました。

 

単純に銀座はテレビでもやるし、店が見事に閉まっているから、

これじゃあ来ないですよね。

けど、ここだけが閑散としていても、というのが感想です。

 

出勤に、生活にと考えると、現実での自粛制限はかなり厳しいです。

 

アホな国会議員は、こんな時に風俗店に行っていたというのだから、

これじゃ議員定数減らせ、報酬カットと言われても、当然でしょとなりますよね。

それで、国民にだけはお願いするのだから。

 

どうしようもない話は置いといて、本題は、

どこをしっかり守るかです。

 

まず個人で置き換えるなら、何回もいうけど、免疫力を高めること。

これの一言です。行動が抑えられないなら、これしかないです。

 

患者が増えていけばどうなるか?

病院がとんでもないことになります。

それでなくても、さまざまな病気で入院している方々がいるなかで、

コロナ患者が増えていけばどうなるか?

治す薬も無いなか、普通に考えればどうなるか?

現場がパニックです。

 

家族が、コロナ以外の病気、怪我で救急搬送されたときに、

どの病院も、コロナの対応で受け入れできませんと言われたらどうしますか?

まだ幼い子供がそういう対応を受けたらどうしますか?

どこにその不満をぶつけていいのか。

国? 県? 市? 人? みんな他人事のように責任転換でしょう。

 

そうならないように、まだまだ1人、1人が真剣に考えないと。

もう精神論になってしまいます。

いい大人なんだからね。

 

音楽の力がすごいとめちゃ思ったのが、このMVがきっかけでした。

発起人がいて、それに賛同する方たちがいる。

これでどれだけの基金が集まったか、計り知れないぐらいでした。

イギリスから始まり、それがアメリカにいろいろな国が動きました。

 

その精神が今でもあるでしょう。日本もがんばれ。

ページトップへ戻る