凄い歴史だ|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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凄い歴史だ

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チョコボールと言えば、これですよね。

1973年 1974年 チョコボール(ピーナッツ)(キャラメル)

子供のころはこれですよ。

そして何より楽しみにしていたのは、金のマーク、銀のマーク。

味より、おもちゃの缶詰欲しくて、親に買ってくれと言ってました。

金なら1枚で当たり、銀なら5枚集めると貰えるというのが、ナイスなアイディアですよね。

今でも続いていますね。

 

当たりを引いたことあったと思うけど、どんなだったのかさっぱり覚えていない。

昔から記憶力がないか。

 

1973年 ウルトラマングッズ入り/1976年 玉手箱/1978年 たまごのたまご 豆トリビア:大きな卵の中に小さな卵がぎっしり!小さな卵を割るとスポンジ人形などのおもちゃが飛び出すびっくりカンヅメ。/1979年 おもちゃのカンヅメ

 

そして時代は変わり、

 

コンビニ行ったら、また商品の展示の仕方がうまいたなあ。

なんかここに面白そうなものがあるというところにあるんですよね。

 

ついつい手にとって買ってしまいました。

 

 

ほんとメーカーさんって、すごいですよね。 さすがです。

 

昔はチョコボールといえば、味が違う2種類しかなかったのが、

今ではなんだかんだで、10種類ぐらいあるんですね。

 

このなかみという新しい商品も、お菓子でもお酒のおつまみとしても食べれます。

塩味だから、お菓子より、おつまみかなあ。

お菓子メーカーなのに、そこまでターゲットにするなんて、ほんと恐るべし。森永製菓さん。

 

なんなら、チョコボールのように、どこかに当たりでも入れといてくれれば、また面白いような気がします。

または、見た目全く同じだけど、罰ゲーム的なめちゃ辛い味を1粒入れといて、

家族とか友人たちで遊んでもおもろいかも。

 

少しでも楽しくしたいもんです。

 

世間的には1発屋と言わてれしまうだろうけど、今でも輝いていますね。

 

 

 

 

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