コンビニ行った際、新商品の缶コーヒーがあったので、買ってしまいました。

新しいもの好きなんでついついです。

しかし、毎年必ずといってよいほど、出てきますよね。すごくないですか?

缶コーヒーが発売されてから、今までにどれだけの商品がでてるのか

考えると、まじめにすごくいですよね。

しかも、味が違うわけですよね。

自分は味音痴だろうから、何が違うなんて、細かくはわからないだろうな。

けど、ゲームで目かくしして、味比べをやってみたいです。

どれだけ自分の味覚があるのかって。

さてさて、本題です。

その買ったコーヒーなんですが、ボトル型の缶コーヒー。

なにげに底面をみたら、こんなんなってました。

どういう意味があるんでしょうか?

推測は、３つ。１つめは単純に缶にも細工をして、おいしさを追求?。

２つめは、cold hotとどちらでもと書いてあるので、hotの時に缶が変形しない

ための工夫?

３つめは、リサイクルする際の、まあコスト面でのメリット?

自分の頭ではそれぐらいしか思い浮かばないです。

まあ何か理由はあるはずだと思います。

どんな理由でもすごいでよね。どんなことでも探求する姿勢。

これぞ技術の日本ではないでしょうか。

こういう地味かもしれない１つ、１つの工夫が商品というものを

高みにもっていくのですね。

パチパチパチ。拍手~。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.