終わってしまった
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半沢さんがとうとう最終回を迎えてしまいました。
自分は、自営ですが、組織で働いている方々は、特におもしろかったのではないでしょうか?
テレビのように、どんな相手であろとう、あそこまで突き詰められれば、痛快の一言です。
ほんと、島耕作のように、頭取にいくまで、ドラマ化をしてもらいたいものです。
さすがに7年まで待たされるのは長過ぎちゃうかな。
ぜひ、お願いしたいと思います。
話は変わりますが、朝、大したことではないですが、気分的にはうーんというのがありました。
エレベーター待ちしているときに、同じ階の方がドアを開けた音がしたのですが、
また、そのまま閉めてしまいました。
多分、自分がエレベーター待ちをしているのが見えたのでしょう。
どんな理由があるのかわかりませんが、こっちとしてはその行為自体、なんだかなあと、いう感じでした。
こっちからすれば、自分がいるから、一緒に乗るのをやめとこうと思ったわけです。
自分としては、そう思っているのですが、相手からしたら、密になるから止めとこうとおもったのかもしれません。
他の理由があったのかもしれません。
行動だけだから、相手がどう考えているなんかはわからないです。
どんな理由であれ、一緒に乗るのは止めたという、結果だけはあるわけですから。
正直、自分はその時、さけられたと思いましたからね。
もしかして、そう思う、自分が変? おかしい?
そうだ、患者さんに何気ない会話で、聞いてみよう。
しかし、行動だけで、理解しろというのは難しいものです。
ちょっとしたことが、誤解を生んでしまうことがあるから。
誰もそんなことを思っていないのに、こっちが勝手に思い込んでしまう。
そういう意味でも、コミュニケーションて大事だなあと。
改めて思います。
ドラマの会話でも、話せばわかるなんて言うセリフがありますが、
その通りだと思います。
話しをしないと、相手がどう思っているか、自分がどう思っているかは伝わらないですからね。
今後もまずは、当たり前の挨拶ができることがますます大切になる時代ではないでしょうか。
映画好きなら、この人を知らない方はいないでしょう。
個人的には、俳優というより、ミュージシャンとして知りました。91年ぐらいだったかな。
当時の名前は、フレッシュプリンスと言う名で、コンビ活動していました。
話題だけでなく、実際売れてましたよ。