ずっと書こうと思って、結局今になってしまった。

年末、中学の時の友人達で忘年会したときの話。

メンバーはサラリーマンと自営業とほぼ半分の割合。

で、驚いたのが、サラリーマンの一人が、耳鳴りがひどい、なんて話したら、

なんと、サラリーマン組全員が、俺も同じと言いました。

耳鳴りなんて当たり前なんていうぐらいです。

ちょっとこれには正直、驚きました。

一人ならまだしも、全員かいと。

そのうちの一人なんか、過去に突発性難聴になったこともあったと。

そして、自営組はというと、一人もいませんでした。

彼らはみな営業、営業だからというのもあるのかどうかはわかりませんが、

会社勤めというのは、本当に大変なんでしょう。

なんでもやってみないとわからないですよね。

有給使うのも使いずらい、キツさ、大変さは、他人が見て分かるものではないですが、

こうやって身体に症状があれば、物語ってしまいますよね。

日本てはいまだに、こういうことが当たり前と風潮があるような気がします。

オンラインというスタイルが出てきたのだから、働き方改革をどんどんやっていかない、

幸せ度というものは、上がらないのではないかなと感じました。