使かってみて
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早速、アマゾン川からやってきました。
大きさは、持ち手の部分は約10センチぐらい。
カートリッジ式。
シリコンでできています。
写真でもわかるように、矢印がかいてあるので、間違えることはないと思います。
耳にいれてその方向に回せばいいだけです。
結果を先に書いてしまいます。
アイディアは、昨日を動画みてもらえばgood.
ただ、ただ、
理由はこれ。
カートリッジの出来が良くなんです。
ドリル部分ではなく下の部分、写メ見てもらうとわかるとおもいますが、いびつなんです。
そしてカートリッジによって、その部分がシリコンであったり、プラみたいに固かったりで、バラバラ。
精度がよくない。
とくにプラみたいに固いと耳に入れて回したときにその部分があたって痛いんです。
それが不快。
。
ちなみに中国製。
ということで、あくまで使用感 (気持ちよさ) は綿棒の圧勝。
ただ、耳掃除と考えると、綿棒以外にも、もっと良い商品が紹介されてもいいと思いました。
ちなみに自分の耳垢は、カサカサタイプではないです。
カサカサタイプの方ではあれば、また違った意見になると思います。
結局、その物がどうのというより、作り込みが良くないせいで、こういった結果になりました。
アイデアはいいと思うんですがね。
昨日も書いたけど、一番安心で、確実なのは、やはり定期的にプロに任せるのが一番だと思います。
顔にあるパーツはとにかく敏感にできていますからね。
将来、自分がこうなりたくないなあと思うのであれば、
どこのパーツでもやはり定期的にメンテナンスするのが良いですね。