こんなのやってたんだ|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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こんなのやってたんだ

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濁ってしまった池を再生し、魚や鳥、虫も人も集まる「ボート池」復活を。

そんな思いを持つ人たちと県がタッグを組んだイベント「大宮公園大掻掘(だいかいぼり)まつり」が3日、

埼玉県営大宮公園(さいたま市大宮区)を会場に開幕した。

池の環境改善のため同公園の舟遊池(通称・ボート池)の水を12年ぶりに抜き、

約200人のボランティアらが、魚などの捕獲や運搬、仕分け作業を行った。

これまでの取り組みの紹介展示ブースやキッチンカーなども出店する。4日まで。

 

秋晴れの中、親子連れなどボランティアらが大宮公園舟遊池の生き物の捕獲、運搬作業にあたった=3日午前、さいたま市大宮区(那須慎一撮影)

 

産経新聞さんの切り取りです。

 

ちなみにボート池って、いつから造られたか知ってますか?

昭和9年ですって。

地元なのに、はじめて知りました。

 

大、大、大先輩です。

 

地元からしたら大宮公園という素晴らしいものがあったにもかかわらず

良い意味で、手つかずで自然がいっぱい、悪い意味で言えば、殺伐。

 

氷川神社あたりもかなり綺麗になって、訪れる方も増えてきたと思うので、

大宮公園全体も魅力的な公園として、生まれ変わってもらいたいと思います。

 

その時には、駐車場も広くしてくださいね。

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