家と職場の移動方法は自転車です。

休みは車ばかりなので、電車に乗る機会はほんと限られています。

日曜日のセミナーのときに思ったのですが、

紙の広告がところ狭しといまだに車内の貼られているのは、個人的にはすごく好きです。

山手線とかの最新の車両だとモニターがあり、紙の媒体自体あるのかな?

レコードじゃないけどアナログも、大事だと思いますね。

話変わるけど、いつも読んでいる月刊誌があるんですが、

以前、雑誌のサイズを一回り小さくして、発売してその時は画期的だなあとおもったんですが、

いつの間にか、以前の大きいサイズに戻ってました。

ここらへんって難しいですね。

大きいから小さいから関係なく、なんでもコンパクトにすれば売れるのか?

小さいより大きいほうが見やすい?

慣れ親しんだものを好む?

そういう意味で、自分たちはある意味頑固なのかな?

話がそれたけど、紙がなくなっていく時代になったけど、

まだまだ紙の重要性というものは大きいのかなって、

電車に乗りながらふと思いました。