本当にそれが|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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この暑さの中、毎日管理人の方が清掃してもらっています。

ありがとうございます。

 

その方男性で、60代後半かな、マスクをされていましたが、

動いていることもあり、すれ違い時、はあ、はあしているのが見て分かります。

 

いつも思いますが、この時期マスクをしていること。

これが本当に正解なんでしょうか?

いろいろな意見、いろいろな考え方があるでしょう。

そんな中ちょっと私見を。

 

みなさんウイルス等防止のためにされていると思いますが、

その前にこの暑さで、ハアハアしているのは、

普段以上に、心肺に負担がかかっていると思います。

 

では普段、ハアハアするときってどんな時ですか?

階段を上ったり、少し走ってみたりしたら、ハアハアしますよね?

ハアハアすれば、普段以上に心臓もドキドキしますよね?

 

それがもし何時間も、ハアハアしている状態を作っていると考えれば

身体に負担をかけていると思いませんか?

 

アスリートはわざと鍛えるために心肺トレーニングをされていますが、

一般人が何年もこのような状態を作っていることは、

負担がかかる=疲労を作っていることになります。

 

そして年齢とともに負担のかかり方も違うわけです。

 

ですから、マスクをして風邪、ウイルス等を予防をしていても、

そもそも疲労がある=免疫力低下を少なからず起こしているので、

マスクをしていても、ちょっとしたウイルス等に負けてしまうのではと思ってしまいます。

ですからこの暑さの中、本当に予防になっているのか?

これがいつも思うことです。

 

この自分的に、?マークと思っていることは、

今の自分の健康状態でなく、身体の負担はどうなのか、

先のことを考えるともっと気になってしまいます。

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