昨日の電車のつづき。

けど、今日は良いことを書きます。

電車が止まり、京浜東北線に乗ったのですが、

びっくりしました。

月に何回か電車に乗るにしても、

各駅停車の線はほとんど利用しません。

結局、何が言いたいのかというと、

技術の進歩はすごいということです。

上野東京ラインの車体と、京浜東北線の車体で比べると

新しさが違います。

京浜東北線も座れたのですが、少ししてから

あれ、なんかいつも乗っているのと違う?

こっちの方が快適なんです。

なにが違うのかなって気にすると、

停車から動きだしがとてもスムーズ。

あと、微振動もなんか少なく感じました。

もしかしたら、製造日などでどっちが新しいとか間違ってたら

ごめんなさい。

ただ、自分の感覚は明らかに、京浜東北線の車体の方が

素晴らしく感じました。

ほんと技術の進化ってすげーなあって思いましたねー。

乗り比べるとわかると思います。

鉄道好きな方は、ディーゼル車の特有の音、乗り心地が

これまた好きな方もいるでしょう。

それこそ、デジタルとアナログが

未だ共存する社会です。

いやー、

それにしても、電車が止まったおかけで、

新しい発見ができました。ラッキー、ラッキー。

最新の車体、上野東京ラインにも早く導入してくれないかなあ。

ということで、今日は褒めちぎる内容でした。