情報 質と量
今回も買いました。
やっぱり読んでほしいと思うのは60代以上の方です。

患者さんとの会話でも、やはりテレビなどで良いと言われているものを
信じています。
けど、中身はどうでしょうか?
いつも言うけど、それが本当なら病気になる人は減って良いのに
逆に増えています。
まあ、それより良くないものを多く食べているのが
現実だと思います。
こういった本を読めば読むほど、
意図的に健康を害するようなことを薦めているような、
と自分は思ってしまいます。
セミナーは、毎月行くようにしています。
セミナー内容が、正直全部が正しいとはある意味思っていないところも
あるので、こういった他の情報とか、違う面からみて、
自分が話すことが偏ってないかと考えたり、思うわけです。
そりゃ患者さんに話す内容だし、良くなって欲しいと思うから。
ぶっちゃけ、長く生きるはどうでもいいです。
健康寿命こそが大事だと思っています。
今回の本の内容も、セミナーで出てくるワードもいっぱいでてきます。
それもまた勉強になります。
例えば、たんぱく質を摂り過ぎると腎臓に負担がかかり病気になる
リスクが高まるなんて言われていますが、
そんなようなエビデンスはないということを書かれています。
特に中高年になるほど、若い人と比べたら
たんぱく質は多く摂らないとだめなんだそうです。
言葉的に言えば、身体の中は、毎日がスクラップ&ビルト繰り返し。
それが年と共にスクラップの比率が大きくなるからです。
方や、ある単元では食はなんなら1日1食でも良いと書いてあったりと
これも補足でいうなら、食というより細胞のことを言っています。
ほんとざっくり言えば、ガンガン食べろ、いやいやそんな食べなくて良いと。
まさに正解はどっち? ってなりませんか?
わけわからんとなるだろうけど、
だからこそ、こういう雑誌でも本でも読んで欲しいんです。
右の意見しかしらなかったものが、実は左の意見も
ちゃんとした理由があるみたいな。
そのことで、視野が広がる。
あとは自分で考えるしかありません。
とにかく知識、情報は知っていて損はないと思いますので、
とくに、高齢者ほど健康に関して間違った知識を信じています。
ということで、健康を気にされている方は
自分で読んでみてくださいね。
人からこれが良いと言われるものより、
自分でこれが良いと思ったものが続くじゃないですか。
ぜひ、ぜひ、ご自分のために。


