土曜日は、いつも通りの診療時間で患者さんにもご迷惑お掛けすることなく、同窓会に参加することが

できました。

総勢、約１００人弱。そして成人式以来という友人が何人もいました。

本当に懐かしかったなあ。ある友人は、時間の都合上、はじめに挨拶だけして帰ったとも聞きます。

偉いなあとつくづく感心しました。ほんとちょっとでも時間があれば、来れなかった友人も、

そんな感じで来てほしかったなあ。

容姿は年相応ですが、顔をみれば、やっぱり当時のまんまです。ただ町中で急に声かけられたら、

ん、誰?   かもしれません。

３時間で席は予約してましたが、これこそあっという間でした。ブッフェスタイル形式でしたが、

ほとんどの友人が食べるのさえ忘れてたぐらい盛り上がってましたね。

男女で言えば、さすがに男子の方が多く、女子からすれば、一人の男子としゃべっていれば、

気が付けば何人かの男子に囲まれている、ハーレムとは言わないか、なにせ若い男の子に囲まれている

わけではないですからね。

先生たちも来れられて、自分たちがいくら年をとっても、先生が杖ついてこれらても、先生は先生ですね。

一度自分たちの前に立てば、やはり話がうまい。１時間ぐらいマイク預けていれば、ずっと話はできますね。

定年云々は関係ないです。

まあ、当時のころの学校はやはりよかった思います。怒られるときは真剣に怒られ、もちろんビンタなんか当たり前の時代でした。

だけど、ただ手をあげるのではなく、話はちゃんと聞く。

そんなんで、今でも恨んでいるなんて友人はいないでしょう。悪いことをやったのだから、

当たり前のことだし、中学のころに言葉だけで理解しろというのも、無理な話だったと思います。

なにせやんちゃでしたからね。

幹事をやったくれた友人は大変だったと思います。特に今回は横つながりで集めようではなく、

実家まで連絡してくれたりと、幹事がいなければ、こういった会はあり得ませんからね。

ほんとうにありがとうございました。

また次回を楽しみにしてます。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.