本当なのか?
- ブログ
動画を観ていたら、1つ気になるものがありました。
患者さんとの会話でたまに、病院に行ったらコレステロール値が高いね。
と言われて、薬を出せれたと聞くことがあります。
動画の中で、このコレステロール値を下げるスタチン系と呼ばれるものが
骨格筋を溶かすという副作用があると言われてました。
横紋筋融解症と呼ばれています。
えー、それはめちゃヤバいじゃないですか。
特に、高齢者はそれでなくても筋肉が弱くなっているのに。
それで気になり他の動画みたら、じゃあその薬を飲んで発症率はどれくらいあるのか
とみたら、1万人に8人ぐらいの発生率みたいだそうです。
ん? ぶっちゃけそんな少ないのかと。
じゃあそこまでは気にしなくて良いのかと思ったら、
飲むことで1つは肝臓に負担がかかるということと、
まあこれはどの薬も何年も服用していたらなるよねという話。
もう1つは軽い筋肉痛、筋肉のこわばりがでてくると言ってました。
その確率は7から29%だそうです。
こっちの方が以外と多いなあです。
言葉だけで筋肉が溶けてくるのと、筋肉のこわばりとでは、
意味合いが全然違ってきます。
まして、筋肉のこわばりなんて薬の副作用かどうかさえ
日常生活ではわかりにくいです。
自分は薬剤師でもドクターでもないから、
実際のところはわかりませんが、
一番は、コレステロール値が高いと言われたら、
薬を飲むというのではなく、ご自身の普段の生活で
改善できるところを見つけて、薬に頼らないことを
目指すのが一番だと思います。


