今は県立でも海外に修学旅行に行く時代なんですね。

自分は私立だったこともあり、北海道３泊だったか、４泊だったかな。すんません。

覚えてないです。共学だったのに、その年だけ、男子クラスだったから、余計に覚えてないんですかね。

あの時男子クラスじゃなかったらなあ、バラ色の高校生活だったかも。なんてぼやきはやめとこう。

あーあ、学生服でデートしたかったなあ。てまだ言うか。

アホな話は置いといて、今の子は幸せですね。この年齢で海外に行けるというのは。

あとは彼らが海外に行ってどう感じるか?

まあ、何日間しかだから、気が付いたら帰ってくるという状態だと思いますが、

向こうの生活に慣れるには最低でも２．３週間欲しいところです。がそうはいかないですもんね。

メリットとしては、学校で海外に連れて行ってくれる、これが最大のメリット。

デメリットは、これは学校にもよると思いますが、自分たちで物をかったり、とにかく

現地に触れられるかがどうなのかな?

これも自分の修学旅行の話で、何泊かしたのに、自由時間は１時間のみ。

あとは、バスに乗って観光地を訪れただけ。極端に言えば連れられて見てということです。

こういう内容であれば、厳しく言えば海外に行った意味がどうかなと。

まあ、他人がいろいろ言おうが、とにかく自分の目で、異国の地を感じてくるだけでも、違いますよね。

そしてそんな体験をさせてくれる、親に感謝ですね。

sorry,please forgive me,thank you.