食べ物
- ブログ
どのセミナーでも、いろんな先生方が来られますが、その先生方の背景というのは
親交があればわかってきますが、それが無ければたぶんわからないと思います。
そもそも治療家になるきっかけというのは、ご本人が子供の時に怪我とか病気になって
お世話になったのがきっかけで治療家を目指そうと思った方が意外と多いんです。
日曜日のセミナーでも、ある先生がずっとステロイド使ってたからと講義中に聞こえてきて、
自分は少し離れていたから、どういう理由で使っていたとかわからなったのですが、
自分も皮膚て辛い思いをしたことがあるので、ステロイドという言葉だけはすぐ反応するから、
気になってしまいました。
でこの先生は、アトピーが相当ひどかったから服用していた時期もあったということです。
じゃあステロイドで良くなったかというと、すごい努力といってよいのかな。
薬に頼らない治療方法を自分で体験されて、それで今に至っていると思います。
理由を聞かなければわからないぐらい、どこがアトピーなのというぐらいきれいでした。
この先生もそういう経験があるから、余計にそういった悩みをもつ方の味方になれればという
思いで治療家になられていると思います。
ステロイドは効果はあるけど、基本治らないと思っています。考え方は人それぞれなので
お任せしますが、自分はそう思ってます。そしてある意味、毒です。
だから、ずっと使うというのは怖いものがあります。
話がとびとびですみません。
セミナーでも言ってましたが、まあ常識といえば常識かな。アトピーでも花粉症でも、アレルギーなどでも
やはり良くないものといえば、糖分です。
自分もそうですが、大体の方はもう糖分に溺れています。最近の子供がいろいろな症状を持っているというのも、
1つは確実に糖分の過剰摂取が原因だと思ってます。
お菓子、ケーキ、アイスなど食べすぎれば、かゆみは必ず増してきます。
そしてわかっていても食べたくもなります。
麻薬よりひどいかもしれないです。この常習性は。
ということで、全く取らないはまた問題がありますが、けど普通の食事をしていれば、
それだけでちちゃんと取れていると思います。
それでも食べたいなら、消費するしかないです。消費=運動ですから、運動がいやなら
考えたほうがよいですよね。自分のためにも、子供のためにも。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.