昨日は久しぶりのレイトショー。

見てきたのはこれ。

副題でペンタゴンペーパーズという名前が書かけれてますが、原題はthe post.

勘が鋭い方はわかるかもしれませんが、The washington postのことを指しています。

まあそれは置いといて、今のアメリカの現状、そして日本の森友ともからいろいろな隠蔽的な

ことと、この映画のタイミングがまた絶妙。

これを見た方は今の政治がどういう風に思うのか?

また報道の在り方、さらに重要なメッセージを発信しているのではないかということです。

悪しき体質は、どこの世界もなかなか断ち切れるものではない。

そしてその犠牲はいつの時代も、一市民。

久しぶりにアクション以外の映画をみましたが、こういうのも好きです。

またもう一度みればまた違う視点から見れるのかなと。

おススメです。

sorry,please forgive me,thank you,and love you.