こういう時も|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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こういう時も

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豪雨被害のニュースで孤立しているということは、台風でも地震でも必ず耳に入ってきます。

サッカーじゃないけど、これもいつも結果的に話しをしてきます。孤立していると。

ちとずれるけど、ダムのニュースもそうです。雨が降らなかったら水足りないと。

そんな情報は聴いている方すれば、どうにか出来るならものなら、どんどん情報を

流してもらって構わないけど、どうしようもできないときに、毎年同じことになるなら、

そうならないように対策をしてくれよ、といつも思います。

災害、自然的なものは、いつも想像を超えてしまったと言いますよね。

雨だってもしかしたら、梅雨というのがなくなる年がくるかもしれません。

北海道だって昔は夏でもクーラーはいらないて言ってたところが今じゃ違いますよね。

 

日本にいる限り、災害はどこかで必ず起こるでしょう。

じゃあそのために何か努力しているものはあるのか?

 

ドローンとか開発するのは良いことだと思いますが、災害時のときに使える無人輸送機とかあれば

水が足りないとか、食料が足りないとか、少なくても対処できるのではないでしょうかね。

 

素人だから、わからないけど、ヘリコプターみたいのは進化しないんですかね。

オスプレイが最新なんですかね。

なんでも金儲けが前提なのはわかるけど、どこか作ってほしいでよね。

コンパクトでパワーがあるものを。作れないわけではないと思います。

民間がコストがかかるなら、国が援助すればいいと思います。

それこそ、意味があるのかわからないところに税金かけるなら、こういう所にかけたっていいんじゃないですかね。

どう考えても、今後必要ですよね。

 

前にも書いたけど、道路が土砂なんかで、寸断されてたら、その土砂をどけられるぐらいの

映画のマッドマックスとかでできそうなラッセル車みたいなのがないのが逆に不思議です。

車一台が通れるのと、全く通れないのでは、雲泥の差ですよね。

 

日本だからできる、世界から見て、おったまびっくりの物をぜひ作ってほしい。

マンパワーで人が足りない分、物で勝負。

救助といったら、日本より右にでるのはいないというぐらいの世界一を目指して欲しいです。

 

sorry,please forgive me,thank you,and love you.

 

 

 

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