myブーム
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最近、食パンの美味しさにはまり、出かけたときとか、デパ地下とかで、
気になったものがあったら買ってみることにしています。
この間、日本橋でセミナーがあった帰りしな、高島屋に何気に行ってきました。
そしたら、Fauchonの前を通ったときに生食パン焼けあがりましたと、
時間も時間だったから、何人かは並んでいましたが、すごい行列が出来ているわけでもなく、
へーこんなんあるんだあ。と思い、1度は通り過ぎたのですが、
やはり気になって買ってみました。
あとあと、見たら、まず、6/26から、販売スタート。
そして販売時間は2回で、1回の販売個数は24本のみ。1人2本まで。
ということは、1日でたった48本しか、売ってない。人数で言うならへたしたら24人
しか買えない、ということか。
何の苦労もなく買えた自分はラッキーだったのかな?
味は甘さ、キメ等、贅沢な感じでした。パン好きな方はたまらないと思います。
そしてつい最近知った、今の食パンブームの元祖。
親戚がお墓参りにきてくれるというので、せっかくだからおもてなしをしないとと思い、
行ってきました。
場所はちょっとわかりずらかった。銀座から少し離れていて、はっきり言って
目立つ場所ではないです。それでもお店の人が言うには、早ければ14時ぐらいには売り切れる
と言ってました。何本作っているのかわかりません。
ラーメンによくある、スープが亡くなり次第終了みたいな感じですかね?
で昨日は、何も知らないから、15時ぐらいに行ったのですが、昨日はラッキーだったのかな、
普通に買えてしまいました。ほんとラッキー。
で、味の方は、自分の感覚は、Fauchonと比べると、甘みはこちらの方が
少し抑えてある感じでした。極端に言えば、に志かわさんの方が
そのままで食べて飽きないかな。
まあ味の好みは人それぞれなので、自分はこんな感じです。
これは共通しているのが、包装袋がとにかくおしゃれ。
和、洋と見事に演出されているし、機能性もちゃんと考えています。
なんでもそうかもしれないけど、シンプルな食べ物ほど、作るのは難しいのかなと思います。
小学生の昼はパン給食で、それがとにかく不味かった。しかもそのころはご飯、ご飯で
パンをほとんど食べないときだったから、余計にそう感じたんでしょう。
それが今の時代は、そんな食パンがとんでもない味になっているんだから、参りました。
そしてさらにさらに、困ったことに今度地元にこんな店までできてしまった。
オープンしてまだ1週間たったかぐらいです。
これも買わないといけないでしょう。
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なにせ店名がモノが違うという名前です。
けど、この店のプロデューサーが超有名なんですって。
商品名も奇抜です。まず普通に食パンの名前が「けた違いの朝」そしてレーズンパンは
「まじ違う午後」という名です。何から何まで、インパクトありです。
商品もプレーンとレーズンの2種類のみの店頭販売のみ。
レーズンは1日1回のみなのかな。
プレーンは毎時間みたいです。自分はレーズン好きだから、レーズン買いたいけど
時間的には絶対無理。
とまあ、探せばいろいろあるもんです。
ほんと良い時代、こういったものが食べられるのだから。幸せです。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.