実験|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」

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結果がわかりきっている実験をしてみました。

 

朝5時ぐらいに朝食食べて、また寝て、平日普段通りの時間に起きたときに、身体はどう感じるか?

ということです。

ちとくだらないことか?

 

大体、朝4.5時ぐらいの間に、トイレで目が覚めます。

その時に、ついでに朝ご飯も食べてしまおうと、約1週間やってみました。

 

メニューはパンかフレグラ(コーンフレーク系)のどちらかです。

パンなら、厚さ約3㎝を1枚。フレグラならボウル皿にまあまあの量ですかね。

 

まあ食べればそれなりにお腹が膨れます。

その状態でまた寝に入るというパターンです。

 

まず、ここですぐに寝れるか? という疑問がでますが、

自分の場合は、満腹状態でも、少し苦しいなあと思ってても、10分あれば落ちてます。

 

で、結果は(ドラムロール)

起きたときに、だるさが一番感じます。

感じ的には、前日の疲れがなんか残っているという感じですかね。

だから、すっきりしない。

下手すると1日を通して。

とにかく、1週間の間、すっきりした朝を迎えるのは無かったです。

 

ということで、ダイエットではないですが、布団に入る2.3時間前には、夕飯を終えるのがやはり

身体には、良いということです。

 

 

仕事帰りで、遅く帰って、家で夕飯食べる方は、気をつけたほうが良いと思います。

食べて、お風呂入ってすぐ寝るという方は、極端に言えば腹5分目ぐらいでいいじゃないかと思います。

お腹いっぱいは絶対に止めたほうがいいです。

 

たまに太っちよ芸人さんが夜中でも食べているシーン見ますが、

やらせか本当か知らないけど、あれが本当に毎日やってたら、かなりヤバいです。

 

後は、正直、年齢も関係します。

 

まあ結果は、みなさん大体、わかってましたよね?

食べてすぐ寝るは、出来る限り止めてみてください。

 

それだけでも、身体は違いますよ。

 

 

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