懐かしさ
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特別列車となると、やはり有名なのは、JR九州。
この間もテレビでこの列車を紹介していました。
列車名、36ぷらす3という変わった名前です。
30年ぐらい前だったら、絶対付けない名前です。(採用されない)
世界で36番目に大きい島、九州全県を巡る「36ぷらす3」は、
5つのルートに、九州を楽しむ35のエピソードをぎゅーっと詰め込んで、お客さまをお迎えします。
ぜひ全ルート楽しんで、お客さまご自身に“36番目のエピソード”を語っていただきたい―
そんな想いを込めました。
この列車で、驚き、感動、幸せをお届けし、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになって、
39(サンキュー!)=「感謝」
の輪を広げていきます。
という意味でこの名前なんだそうです。 今はそんな意味でも良い時代です。
この列車、車内もとても豪華。
興味がある方はぜひ検索してみてください。
そしてこちらお世話になっている、JR東日本で春の臨時列車で使われるものだそうです。
何気に見ていたら、この車両に目が止まりました。
理由はずばり、色です。
国鉄時代の懐かしい、クリームに赤。
当時はどの特急も同じ色だったから、なにも感じなかったけど、今見ると、特急はこれだよねー。
という感じです。
みんなが安心して旅に行ける日が早くくればいいですね。
なんでもバーチャルでは、おじさんは満足しません。
sorry,please forgive me,thank you,and love you.