え? なになにと思ってくれた方、優しい方ですね。

ありがとうございます。

実は歯です。

昨日、午前中に行ってきました。

ちょこちょこと書いておりますが、差し歯を作り変えるにあたり、

どうしても、歯周ポケットがありその処置です。

歯周外科手術(フラップ手術)といいます。

内容は、麻酔をして、歯の根元の歯茎を切って、歯石等の処置をして、最後縫合するというものです。

時間的に約１時間でした。

小学生の時に、鼻の手術をして以来の、外科的手術。

まあ、緊張してました。

終わった時には、指に力が入りすぎてて、痺れてました(笑)

話が少し逸れますが、

リアルな話になります、小学５年の時に、鼻を手術をしたことがあります。

いつも鼻の中が、腫れている感じだから、鼻呼吸しずらいということで、

その腫れている部分を削るというものでした。

この時も、部分麻酔です。

衝撃だったから、よく覚えています、

まず寝かされてやるのかと思ったら、普通に座って、そして布で目隠しです。

これで準備オッケーです。

部分麻酔だから、寝てるわけでもない、また術中の話も聞こえます。

そして、鼻の中の余計な肉をメスで切っていくわけです。

よく、骨伝導なんて言葉を聞いたことがあると思います。

まさにそれです。

骨を介して、ジョリジョリと肉を切る音が、聞こえてくるんです。

ただ、痛くはない。

術後に、先生からこれだけ切ったよと、見せられましたが、

子供の自分としては、なんとも言えませんでした。

今では、こんな手術をやるのだろうか?

当時は普通にありましたね。

そんな記憶があるから、またこんな感じだろうと思ってました。

なんか長くなってきたから、続きは明日書こう。

ごめんなさい、リアルな内容で。