トヨタのプリウス。

売れに売れて、納期が約２年だそうです。爆売れ。

確かにデザインはいいですよね。

人気なのは２ℓのハイブリッド車みたいです。

納期が２年って、相変わらずというか、この状態というのはいつまで続くでしょうか?

それだけトヨタ人気がすごいのか?

未だに半導体などの品薄状態で長くなっているのかよくわかりませんが、

話変わるけど、EV車がどんどん発表されていますが、

中国と日本で比較すると、日本の弱いところは、バッテリー(電池) みたいです。

そこで日本は遅れをとっているなんて記事がありました。

この間もトヨタの全固体電池の実用化を27年にすると言う記事がありました。

ちなみに今までのバッテリーとの違いは、

全固体電池に共通する特性

1. 構造や形状が自由。薄型など、柔軟な電池が実現
2. 小さな層を重ねることで小型・大容量化が可能
3. 固体なので丈夫。寿命が長くて熱や環境変化に強い
4. 高速充放電が可能

だそうです。

要は、航続距離が伸びて、充電時間の短縮、そしてバッテリー自体の小型化でしょう。

もし自分がEV車買うのなら、最低でも２７年までは買いたくないですね。

理由は、やはり今の時点では航続距離、充電時間が問題ということです。

そして、リセール的にどうなのかも全くわからない。