こういうのが
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ドローンと聞くと、今は悪い意味で戦争の道具という使われ方を想像してしまいますが、
本来はこういう使い方がまっとうだと思います。
特に日本は地震大国。
国でも、今後も災害があった場合の津波、崩落、陥没、震度など計算していると思うのですが、
実際は必ずといってよいほど、想定外の大きさとなる。
それならば、道路は寸断されるとか、甚大な被害がでると初めから計算以上に想定しないといけないと思います。
そういう意味で、過去の教訓が生かされていないと思ってしまうわけです。
こんなことも、今までの経験でわかっているはずなのに。
そんな中、こういったものが、どんどん活用してもらいたいものです。