ミトコンドリア 2
今回はミトコンドリア2とでもしておきますか。
ミトコンドリアがとても大事だということは
前回のでなんとなくわかってもらえたと思います。
今日は少し掘り下げて、
役割というものを書いていきます。
1、エネルギーの生産
細胞が活動するためのエネルギー源ATPを作り出します。
別名、細胞の発電所とも呼ばれています。
2. 細胞の代謝調整
脂肪や糖を分解して、エネルギーを取り出す中心的な役割をします。
3. 細胞の制御
ミトコンドリアは細胞の寿命を管理する
細胞にも寿命がありますが、細胞死にも関わっています。
4. カルシウムの貯蔵
細胞内のカルシウム濃度を調整して、
神経伝達や筋肉の収縮に関与しています。
もしミトコンドリアが機能しなかったら、
1. 細胞がエネルギーを作れず、活動できなくなります。
(特に多くあるのが、脳、心臓、肝臓などが代表的なところです)
2. 神経系や筋肉など、エネルギーを多く使う組織が特にダメージを受けます。
3. ミトコンドリアの異常は、老化、ガン、糖尿病、アルツハイマー病などと関連しています。
言葉だとわかりずらいから、こんなイメージです。
スマホ=あなたの体
スマホは電池がなければ動きませんよね?
体もエネルギー(ATP)がなければ動きません。
充電器=ミトコンドリア
ミトコンドリアがあるから、体はエネルギーを作れる
つまりミトコンドリアがないと、体が電池切れということです。
ミトコンドリアが働かないと
脳 考えられない、集中できない
筋肉 力が入らない、動けない
心臓 止まる(心臓も筋肉だから)
全身 疲れやすい、回復できない
ということで、
生きているのは、ミトコンドリアが休まず働いてくれているからです。
今回はこんなところで。


