自律神経 サラリーマン時代
トピックスでも同じ内容を書いていますが、こちらでも同じものを書いておきます。
興味があれば、トピックスで時系列で書いてありますので、読んでみてください。
プロフィールにホテルで働いていたことは書いてありますが、もう1つ通販の仕事していました。
今回の内容は、通販の仕事をやっていた時の話です。
そして何故辞めたのかということです。
そして、一人でも、自律神経失調症、にならないために。
自分が仕事を辞めた理由は、自分に異常が出始めていたからです。
簡単に言うと、笑っていると思ってたのが、笑えなかった。
鏡見ても、顔が笑ってない。
これが辞めた理由です。
自分が仕事を辞めるのも、ある部分では不安はありました。
それと次からは、これは選択肢から外そうというものとか明確になりました。
不安だった部分は、性格的に、自分は飽きっぽい。今までの生活も2.3年ぐらいで環境を変えていました。
だから、次の仕事も、そもそも長く勤めることができるのか? という子供みたいな考えがありました。
また何年かしたら辞めて、とかそんな生活しかできないのかなんて、思ってました。
まあ、これが結婚していたらそんなことも言ってられないでしょうけどね。
また選択肢というのは、もう事務職はやらないと決めたこと。やはりサービス業がいいと。
スーツ着て1日中椅子に座っては無理。
その時にもらっていた給料は中小だからまあしれています。
これが高給取りだったら、または1部上場の企業みたいに福利厚生がバツグンのところだったら、
お金、老後も比較してしまい、今はまだ辞めるときではないかもとか、
まだなんとか頑張ればいいことかと、言い聞かせてたかもしれませんが、
まあ、そこまでの給料でもないし、福利厚生なんかも関係ないしということで、そこは悩む必要もなかったです。
細かいことは、書いたけど、
とにかく一番の理由は、自分が壊れていくのが恐かったからです。
みなさん、自分1人だけの生活なら自分次第でしょうけど、
学校、職場、家族、夫婦なんでも、周りに誰かがいれば、何かしら問題はでてくるでしょう。
そのときに、自分が壊れそうになったら、なにかしら行動してください。
行動というのは、環境変える、病院、治療院にいく、話を聞いてくれる人を見つけるとか、なんでもいいです。
ただ、何もしないというはだめですよ。
また壊れる前に自分を見つめなおしてください。
知らず、知らずに自律神経やられたら大変ですからね。
些細な事でも気にしてみて。
気が付いたら、いつもこんな言葉を発してたとか、
独り言が増えたとか、
顔見たら、目じりが吊り上がっていたとか、自分みたいに笑ってないとか、
身体のどこかに異常がてでいるとか、
風呂はいりたくない、
寝つきが悪い、どんな些細なことでもです。
仕事を辞めることで、親から、家族から、いろいろ言われても、関係ありません。
本人が病気になっては、話になりません。
次回も自律神経の部分は、しつこいですが、また書いていきます。
とても大事だから。