体験談 2|さいたま市北区の整体「いちまつ整骨院」|ニューシャトル鉄道博物館駅から徒歩約5分/駐車場あり/土曜日も通常診療/19:30まで受付

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コラム

体験談 2

前回の副鼻腔、蓄膿症の話のつづきです。

 

点鼻薬を使って、個人的に副産物がありました。

なにかと言うと、以前書いたことがありますが、

何年か前から、喘息症状が出るようになりました。

咳などはありませんが、夜中から朝方にかけて呼吸が苦しくなるという症状です。

 

医者に行ったら、喘息ということで、この薬を処方されて使っています。

簡単に言ったら、気管を拡張する効果がある薬です。

 

 

苦しくなる頻度は、日によってまちまちで最短で使うとしたら2日に1回。

問題なければ1週間に1回とか。

 

この薬にはステロイド剤が入っているので、あまり使いたくないのが本音です。

ただ苦しい時には、ものの何分かで楽になるので助かります。

 

そんな前置きで、

 

今回、点鼻薬を使って症状も楽になったら、

なぜか喘息症状まで、今のところ落ち着いているんです。

2日に1回も今のところまったくないんです。

あれ? なんで呼吸まで楽になったんだ?

と自分なりに嬉しい誤算です。

 

呼吸が苦しくなるは、気管が狭くなるのが原因で、

朝方になるのも喘息の特徴。

 

ここで推論です。

点鼻薬を使った結果、呼吸が楽になったということは、

点鼻薬にもステロイドが入っているからなのか?

調べたらステロイドは入っていませんでした。

 

次に考えられるのは、気管が狭くなる原因は、鼻自体に問題があったのか?

気管自体でなく、もっと手前の部分が自分では感じ取れないところで

粘膜が慢性炎症を起こして血管が拡大して呼吸がしずらくなってたのか?

 

ここで僕が使っているチクナイン点鼻薬というものを調べたら

1つ気になることが書いてありました。

 

ある方がこのように書いてありました。

この薬の中にナファゾリン塩酸塩というものが含まれていて、

これはなんぞやというと、血管収縮剤というものです。

 

血管収縮剤は、無理やり血管を縮めて鼻を通す、いわば「強制開放スイッチ」です。

効果は劇的ですが、効果が切れると血管は元に戻ろうとします。

これを頻繁に繰り返していると、血管が自力で収縮する力を失い、

逆に「薬を使っていない時は常に鼻が詰まっている」という状態になってしまいます。

これを「点鼻薬性鼻炎(てんびやくせいびえん)」と呼びます。

同じような言葉で、「薬剤性鼻炎」とも言います。

 

やはり薬というものはずっと使い続けるものではないですね。

痛みが治まる、楽になる、と思っているものでも

使い続けていると効かなくなる、

効かなくなれば、人によってはさらに飲む。

頭痛なんかも頻繁に頭痛薬飲んでいると、物によっては起こりえます。

 

このように薬が症状を作ることがある。

こわい、こわい。

話は少しそれてしまいましたが、

 

今回の結論は点鼻薬の副産物というか、

呼吸が楽になっているのも、この血管収縮剤が影響していることになるんかなと。

そもそも僕は気管支喘息ではなかったのか?

 

今回の件で自分でも知らなかったことが体験できたのはラッキーです。

副産物という言葉は大袈裟だったかもしれません。

 

 

そして読んでいる方に気にしてもらい事は、

何かしらの症状があって、薬をずっと服用している方。

ご自身で薬の成分というものを知っておいたほうが良いと思います。

 

先ほども書きましたが、使用続けることにより弊害があることです。

今ではネットでも調べられるし、薬剤師さんにも聞けるし。

ぜひ知っておいたほうが良いです。

 

そして薬全般、市販薬も含めて、使用方法は必ず守ることです。

例えば1日に何錠とか、何回とか書いてあるので、

そこは守ってください。

折角の効果が逆転してしまっては元も子もないです。

ある意味、自分の身体を自分で守ることにもなります。

 

 

ということで、長くなりましたが、

今回も自分個人の身体で、学んだことがありました。

 

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